ペット

猫を泌尿器疾患から守れ!スマートねこトイレ「toletta」スタートアップ企業ピッチコンテストより

先日、飯塚市で行われたスタートアップワールドカップ2020の九州大会にて面白い企業がたくさんあった。
スタートアップワールドカップ2020九州ロードショーの当日の様子を書いた記事はこちら

猫は元来泌尿器疾患になりやすい

猫って泌尿器疾患になりやすい動物で、泌尿器疾患になると、回復することはなく悪化していく一方なんだそうです。

だから体重やおしっこを日頃から観察して、早期発見・治療をするのがいいみたいです。

そんな猫好きが猫仲間による猫のための商品を開発した。
toletta

tolettaは日本式の猫トイレで、おしっことうんちを二層式で分ける構造になっている。

その猫トイレをIoT(モノがインターネットのように繋がる)にして、おしっこの量を測ることに成功しちゃったのだ。

しかも測定技術は特許取得済というのだから猫好きおそるべし!!

猫がトイレに入るだけでスマートフォンでねこのすべてを管理!

猫がトイレに入るだけで、24時間365日いつでもどこにいても愛猫の体重やおしっこの情報をモニタリングできるんです。


複数頭の猫を飼われているご家庭でも特許取得したAI画像認識技術によって、猫を見分けて管理することができる技術がある。

なんといっても首輪などの装着物は一切不要!
要するに猫ファースト

今回toletta2とバージョンアップした。
モニタリングのみならず、
・ねこの状態をAIで判定
・獣医師へのチャット相談
・フードレコメンド
etc..

データを基点として猫の健康を包括するサービスを開始する。
動物病院、フード、保険etc..

データを共有して猫と長い健康的なお付き合いができそうですね。

toletta開発責任者、平畑輝樹氏インタビュー

tolettaの開発責任者は平畑輝樹氏はなんと田川市出身で、愛する猫とtolettaについてを教えていただきました。

編集:tolettaの未来について教えてください。

平畑:tolettaはこれからもヘルスケアの観点からサポートできる企業で有り続けたいと思っています。

僕が生まれ育った田川にもたくさん猫を飼われている方がいますし、世界中の猫と飼い主となるパートナーが幸せになれる様にtolettaはこれからも進化し続けます。

世界に向けてチャレンジし続けますので、今後も応援頂けると嬉しいです。

編集:愛猫家の方々へお伝えしたいことはありますか?

平畑:既にtolettaをご利用頂いているお客様から様々なご意見を頂き改善を続けてきました。

十分愛するパートナー(猫)との未来にご期待頂ければと思います。

もちろんこれからも改善を含めて強化していきますので、厳しくも温かい声を届けて頂けると嬉しいです。

田川出身の開発者はもしかするとペットを買うことが多くなってきたこの時代に猫だけでない製品をも生み出し、世界的に有名なエンジニアとなり我々を驚かせてくれる日もそう遠くないのだろう。