編集部

めんべいは100年企業となり地方創生にも取り組み今も変革し続ける

九州・福岡の人であれば一度は食べたことがあるだろう「めんべい」。
福岡・添田町に工場があり、
めんべい一つにおいても新商品を次々とリリースし、
今では地方活性化の事業にも取り組んでいる。

めんべいの会社は今から110年も前に始まった

社名は「株式会社山口油屋福太郎」であって、
会社名の通り「油屋」として創業した。

油屋から総合食品問屋、そして明太子、めんべい・・・と
時代の変化とともに総合食品企業として成長した。

筑豊にできためんべい工場

田中社長と広報担当者様にお話を聞きました。
めんべいって昔から馴染みがあって、工場も昔からあるように感じるんですけど、
福岡県立田川商業高校体育館跡がめんべい添田町工場になったのって2014年7月なんですね。

担当者:はい、私たちも以前から馴染みあるように感じています。
筑豊にあるめんべい工場は2つあって、
添田町めんべい工場は、高校跡地を活用した工場で、
英彦山めんべい工場は、元酒蔵を利用し作られた初めてのめんべい工場なんです。
それと、女子ソフトボールチーム「福太郎めんべい」を作って、
部員全員がめんべい工場に勤務しているんです。
これからも地域雇用の促進や地域活性化に努めていきたいと思います。

柔軟性があってユニークな会社ですね。
これから「山口油屋福太郎」は、どんな会社になっていくんですか?
筑豊との今後の関わりについて教えてください。
田中社長:筑豊、田川地域の皆さまとはめんべいはもちろんですが、
めんべい以外の商材などでの結びつきを検討していきたいと考えています。
例えば添田発祥の「柚子ごしょう」のような、
地元の農産品を加工した商材などを海外に向けて輸出ができるような取組を行うことで、
地域の文化や観光資源を広め、インバウンド事業にも貢献できればと思っております。

そうなんですね。
その時は自分たちも力になりたいです。
田中社長:よろしくお願いします。

〒824-0602 福岡県田川郡添田町大字庄1074−2

お問い合わせ:0947-31-4040