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【川崎町 6地区で開催される多彩な神幸祭2023年を一挙紹介】

※地域情報には誤差がありますので、役場へお問い合わせください。

以下は過去の情報も合わせてお届けしますので、今年開催されるかはわかりませんが、楽しかった記憶をどうぞ!

安宅地区神幸祭

神輿、山笠、子ども山が連なって、須佐神社と公民館の間を往復します。
2トンの山笠を男衆が「オイサ、オイサ」と活気づけます。
須佐神社で祭典、獅子舞が行われ、「暴れ獅子」と呼ばれる、激しく舞うのが獅子が見どころです。
日時:

場所:須佐神社 〒827-0001 福岡県田川郡川崎町安眞木1552

川崎地区神幸祭

本町行政区、大島行政区、吉原行政区、友心会などいろいろな地区の山笠が豊前川崎駅前に集まり、色鮮やかな浴衣を着て笠踊り等があります。
日時:

場所:豊前川崎駅 〒827-0003 福岡県田川郡川崎町川崎850

大石神社神幸祭

「お上り」と言われる大石神社の約150段ある石段を神輿を担いで一気に駆け上がります。また、池尻地区各所で曲獅子も行われます。
日時:

場所:大石神社 〒827-0002 福岡県田川郡川崎町池尻1482-2

淡島神社大祭

安産や婦人病の神様が祀られる神社で、祭典後に餅まきなどがあります。
日時:

場所:淡島神社 〒827-0001 福岡県田川郡川崎町田原789−2

天降神社神幸祭

4日に天降神社を出発した神輿は本町地区等を巡り、5日に天降神社に帰ってきます。
出発の時と帰って来た時には、太田・永井・東川の獅子舞が行われます。
神輿が本町地区などを巡る時には、五段・六調子の太田、曲獅子と呼ばれる永井・東川の獅子舞が神輿を先導します。
日時:

場所:天降神社 〒827-0003 福岡県田川郡川崎町川崎3868

正八幡神社神幸祭

神輿が戻ってきた4日、獅子舞や祭典が行われて、その後、杖楽殿で白いたすきと白いはちまきを身に付けた杖楽保存会が真刀や鎌を使用した、福岡県指定無形民俗文化財の杖楽が披露されます。
日時:

場所:正八幡神社 〒827-0004 福岡県田川郡川崎町田原894