イベント

マーダーミステリー×筑豊×観光列車 世界初イベント

世界初のイベントが筑豊地域(福岡県田川市)を中心に開催。

マーダーミステリーゲームとは

会話型の推理ゲームです。
金田一少年や名探偵コナンを想像していただけたらわかりやすいだろう。
それぞれの登場人物が私たち参加者である。

  1. 参加者が一同に集まる。
  2. キャラクターや台本が決定している。
  3. 参加者は台本の登場人物になりきり、紛れ込んだ事件の犯人を推理する。


※完全オリジナルで、一生に一度のミステリー体験。一度開催したシナリオは二度と遊ぶことができない。

筑豊ミステリーツアー〜ふるさと筑豊再発見プロジェクト〜

経営難に陥った鉄道会社。そこに届いた 1 通のメール。 「埋蔵金があるだって!?」 鉄道会社は列車を使った埋蔵金探しトレジャーツアーを企画。 本当に財宝は出るのか?経営は立て直せるのか? ―それぞれの思惑を乗せた列車が動き出す。

プロローグ

始まりは、定年を迎える運転士ヤブさんのラストランイベントの企画会議からだった。 集客力に欠ける!…と経営陣は頭を抱えていた。そんな中、お問い合わせフォームに 1 通 のメールが届く。
その内容は、現在の犀川駅近辺に埋蔵金がある、というものだった。 それを皮切りに続々と眉唾ものの情報が集まってきた。慢性的な経営難に陥っていた令和 豊国鉄道は、集客に繋げるチャンスとばかりにイベントを立ち上げたのだった。
『TOYOKUNI 財宝 TOKI 巡り 美肌効果抜群 温泉で DOKI 縁結び ありがとうヤブさん お化けもでるかも!?』
列車を使った財宝探し、温泉巡り、マッチングイベント、真冬のミステリーツアー…。ラストランはどこへやら。
とにもかくにも宣伝効果は抜群で、全国から応募者が殺到した。
令和豊国鉄道、そして参加者たちの様々な思惑を乗せた列車が今、動き出した。

平成筑豊鉄道株式会社は「マーダーミステリー 炭坑の残り灯」として日本初の列車を活用した観光ミステリーイベントを2022年2月11日〜2月13日に行います。

このアフターコロナに向けたエンターテインメント事業創出のための実証運行イベントの無料招待券を応募者の中から抽選で40名様にプレゼント致します。

平成筑豊鉄道マーダーミステリー炭坑の残り灯とは

日本初の列車を貸し切り、駅を渡り歩く、リアル体験マーダーミステリーです。
登場人物の役者たちと共に最大20人の参加者がホテルを出発し、列車に乗りながら、各駅で見つかる手がかりを元に参加者に紛れ込む犯人を探します。

平成筑豊鉄道の全面協力のもとに実現した、日本初のエンターテインメント・マーダーミステリー!

詳細はこちら→ https://heichiku-murdermystery.com/

https://onejapan.media/fukuoka/onefukuoka/murdmysss/