ゆた~っと直方節句まつり・直方歳時館共催「ひな御膳&竹灯籠とひなの夕」が開催されます。
商店街やレトロな地区を中心に、たくさんのひな人形を展示します。
※こちらをクリックすると「ゆた~っと直方節句まつり」のチラシ裏面がPDFで表示されます。
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直方歳時館特別企画 ~ひな御膳&竹灯籠とひなの夕~ 【 3月 2日(土)~ 5日(火) 】
お雛様や眺望を楽しみながら、昼はひな御膳、夜は懐石をお楽しみいただけます。今までとひと味違った節句まつりをお楽しみください。
※完全予約制
日時: 3月2~5日(土~火)
場所: 直方歳時館、直方谷尾美術館、直方駅前商店街ほか
ひな御膳: 1,500円 ※各回定員15名
(1)3月3日(日)11時30分〜13時
(2)3月3日(日)1時30分〜14時30分
(3)3月4日(月)11時30分〜13時
(4)3月4日(月)1時30分〜14時30分
(5)3月5日(火)11時30分〜13時
(6)3月5日(火)1時30分〜14時30分
竹灯籠とひなの夕: 3,000円 ※定員10名
(7)3月2日(土)18時〜20時
お申し込み: 平成31年2月7日(木)より、直方歳時館にて受付
※キャンセルの場合は、2月24日(日)までにお願いします。それ以降はキャンセル料を請求します。
場所・問い合わせ 直方歳時館直方市新町1丁目1-18 0949-25-2008
直方歳時館は、近代の炭鉱開発に尽力した堀三太郎氏の住宅として明治31年に建設されたものです。
その後、昭和16年に直方市が寄贈を受けてから約30年にわたって中央公民館として親しまれ、その間、約3000組を超える市民がここで結婚式を挙げ、また、ナイトスクールの開講によって多くの人々に親しまれてきました。
江戸時代には、この地に隣接して、直方藩の迎賓館とも言うべき、御茶屋御殿がありました。
その後、建物の老朽化により、利用されませんでしたが、平成9年から2年を費やし、「直方歳時館」と名称も新たに、直方の四季折々を演出する新しい施設として生まれ変わりました。
※問い合わせは9時〜17時
ゆた~っと直方節句まつり事務局はこちら 080-2079-6455